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お問い合わせ

 

新潟県のギター教室

英語・フランス語教室

≪大沢ギター教室≫

 

Tel:電話に出られない場合が多いので、Eメールか下記の問い合わせフォームよりご連絡ください。

Email:minoru.ohsawa@gmail.com

 

​《お問い合わせフォーム》

(ご連絡頂いた後Gmailから返送しますので、Gmailを受信設定にしておいてください。)

 

 

お問い合わせは無事送信されました。

新潟県上越市の大沢ギター・英語・フランス語教室(エンブレム)

※送信確認メッセージが上に表示されます。

※上越出身者の方はご確認ください

当教室講師は他所者であるため、上越市による『上越は芸術世界トップレベル。上越出身者は英語も他所者より優れている。他所者はいらない。』との方針から上越出身者の方には対応できません。

上越に移住後『私の能力が必ずこの地の力になれることがある』と信じ、5年間に渡り必死に営業活動をしました。

 

学校等の芸術行事を行う全てに手紙を書き、芸術を取り扱う公的機関も全て訪ねました。

努力の末、芸術の評価をなされる議員さんや公務員さんの前で演奏するチャンスを何度も得ましたが何故か順番が来ず会が終わったり、私の番になると偉い方々が背を向け耳を劈く程の奇声を発し演奏すらできなかったり、自主企画のコンサートで前日に会場が使用できなくなったり、、、

私にはそんな気はないのですが、『他所者は金のために芸術をやっている』のだそうです。上越出身者や上越の有力者たちがその才能を認めた他所出身の芸術家たちは『上越の発展のために尽くしている』のだそうです。

また、私は海外ではよくネイティヴと間違われる程の語学力があるので、必ず上越の力になれると信じて営業活動をしました。

私がやったのは能力を見てもらうことです。

「英語で書かれた小説を読んで訳す。相手に好きな文章を日本語で言ってもらい私が即座に英語に翻訳していく。」といったことです。

決して、「何かをひけらかしたい」といったものではありません。私は一般層の生まれで、ほぼ無一文の状態で海外で人生をスタートさせたので、お金と時間の無い『日本の一般層の若い人たちに力を与えること』が自分の使命だとずっと思ってきました。

営業活動をする中でも、習い事をする金銭的余裕のない子供たちに、私はボランティアで能力を与えたいと訴えてきました。

私の思いが通じたのか、ある一般の方が『上越にも種を植えなければならない』と、上越の語学を統括するトップのような方に話しを通してくださいました。

結果、言われたのは『上越は語学教育世界トップレベル。上越出身者は皆、他所者より英語ができる。他所者が一体上越に何の御用ですか?』ということでした。

このような経緯から、当教室は上越出身者には対応しておりません。

当教室在籍者にもいらっしゃいますが、上越市在住でも出身が他所の方は大歓迎です。

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